採卵日前々日の注射を終えました。
採卵前日
採卵時間の12時間前から採卵終了まで絶食です。
採卵日当日
前回、前々回の精子の状態が良くなかった為、夫に会社へ行く前に採精してもらいました。
当日は麻酔薬を使うため、車の運転をさけなければいけません。
コロナの影響で緊急事態宣言が発令されている真っ只中だったので公共交通機関を利用するのが懸念された為、タクシーで行きました。
来院時間は採卵時間の1時間前です。
開院30分程前に到着したので精子が冷えてしまわないかドキドキでした。
お掃除の方が早めに入れて下さり、待合いでドキドキしながら待っていました。
時間になり、当日使うベッドや採卵の手術室等の説明をしてもらい、術着に着替えました。
「いよいよや・・・」
と、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちになりました。
この後は人生で初めての浣腸です。
何気に苦しかったです・・
次にベッドで横になりながら採血、点滴をしました。
看護師さんが「初めての採卵頑張ってくださいね」と優しく言ってくださり、とても穏やかな気持ちになったのを覚えています。
約20~30分後、培養士さんと一緒に採卵の手術室へ移動し、椅子?へ横になりました。
そして麻酔をかけて落ちるといけないからと、手足を紐で縛られました。
そうこうしているうちに先生が来られ、挨拶もそこそこに「麻酔しますね~」と言われたあと、すぐにぼーっとしてきました。
何か聞かれ、「ちょっとぼーっとします」と答えてからの記憶はありません。
採卵が終わり、看護師さんに抱えられながら車いすに座り、ベッドまで運んでいただいた事をところどころ記憶がある程度です。
少し眠ったところで目が覚めましたが、寝ていてもフラフラした状態でした。
看護師さんに「顔色悪いけど大丈夫ですか?」と聞かれましたが、時間が経つごとにマシになっていきました。
点滴をしているため、途中何度もお手洗いに起きました。
途中、看護師さんがジュースを持って来てくださり、意識がちゃんとしたら培養士さんからの説明があると聞きました。
採卵が終わってから約30分後に培養士さんが来られ、朝持参した精子の状態が良くなかったので、前回保存していたものを使うと仰いました。(前回のもあまり良くない)
当日持参した運動率は、今まで聞いた事のないくらい衝撃的な数値でした。。
そして・・・
この状態であれば通常の体外受精をしてもあまり効果がないので顕微授精をお勧めすると言われ、体外受精を飛ばし、顕微授精をすることになりました。
しばらくしてから・・・
再度培養士さんが説明をしに来てくださいました。
当初卵は全部で5個あると聞いていましたが、
採卵できたのは4つとのことでした。
卵の状態はまた翌日に連絡いただけるとのことで、今後の流れの説明を受け、その日は終了しました。
クリニックへ行ってから約4時間半での帰宅になりました。
帰宅の際はもうフラフラはしていなかったですが、気持ちはふわふわしている感覚でした。
余談ですが・・・
不妊治療をするにあたって、これまでタイミングよく色んなことが起こってきた私達夫婦ですが、(報われてはいないものの・・)初めての採卵日、この日は結婚記念日でした。
この日も何か良いことが起こる予感がしたのでした。
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