初めての受精卵移植から12日後の日、診察前に尿検査と採血がありました。
多くの方は日々の基礎体温計測や市販の妊娠検査薬で事前に確認されると思いますが、
私は何もしませんでした。
移植の日から判定の日まで、基本的には普通の生活をしていましたが、仕事では相変わらずストレスを抱えていました。
少し下腹部が痛くなったり眠たくなったり、マスクをしていたせいか少し歩いただけで息苦しくなったり等の症状がありました。
調べてみると妊娠初期の症状に当てはまることもありましたが、生理前の症状にも当てはまっているので期待半分、あまり期待してはいけないという気持ち半分でした。
それでも当日、検査結果が出るまでは期待の気持ちもありドキドキしていました。
そしてついに呼ばれました。
診察室に入るなり先生に
「陽性ですね!」
と笑顔で言っていただきました。そして一週間後に胎嚢確認をするとのことでした。
少し経ってから気付いたのですが、「おめでとうございます」という言葉がなく、思っていたよりあっさりとしていました。
まだまだどうなるか分からないので「とりあえず」陽性だったんだな、まだ妊娠したと言える段階ではないのかな、という考えになり、喜びすぎないようにしようと思いました。
そして今まで以上に身体を大切にしようと思いました。
先生に気を付けた方が良い事を聞いたのですが、「健康的な生活を」とのことでした。
診察が終わり車で待ってくれている夫に陽性の検査薬を見せたところ、泣いて喜んでくれました。
やっとここまできたのか、という気持ちとこれからどうなるのかという不安と期待、(まだまだ分からないけれど)やっとスタートラインにたったんだなという様々な気持ちになりました。
一週間後の診察がとても遅く感じました。
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